1. HOME
  2. バックカントリーツアー

斑尾山 バックカントリーツアー

その日のコンディションにより、様々なエリアから最善のエリアをご提供いたします。
入り組んだ地形の斑尾山は、北斜面が豊富に点在し、良質なパウダーを蓄えております。
また、ご参加の皆様の技術に合わせたエリアを、ガイドが判断しご案内させていただきます。
ガイド途中でも天候の悪化が懸念される場合には、ガイドの判断で安全確保の為にコースの変更や中止になる場合などがあることをご理解ください。皆様の安全と安心を確保する為の措置でありますことをご理解願います。

コースの設定については、ご参加の皆様の技術に合わせたガイドを提供いたします。ガイド途中でも天候の悪化が懸念される場合には、ガイドの判断で安全確保の為にコースの変更や中止になる場合などがあることをご理解ください。皆様の安全と安心を確保する為の措置でありますことをご理解願います。

バックカントリー ガイド

装備、レンタルなどについて

スキー、スノーボード、テレマークスキー用具一式(スノーボードは伸縮ポールの使用が必須となります)。伸縮ポールのレンタルもございます(有料)ツアー申込み時にポールレンタルもお申込みください。

レンタル用具のお勧めについて
パウダー用スキー/ボードを斑尾高原スキー場ではレンタルしております。
こちらをレンタルをご希望の方は事前にお問合せフォームよりお願いいたします。
スノーボードのお客様の伸縮ポールの携帯は必須となります。
お持ちで無い方で、レンタルをご希望の方はツアー申込み時にポールレンタルもお申込みください。
アバランチビーコンのレンタルはツアー代金に含まれております。ですが、ご自身の装備をお持ちの方はそちらをご使用頂く事をお勧め致します。
コンディションによっては(大量降雪等)スノーシュー・シール等を使用する場合もございます。レンタル利用等も含めまして、ツアー直前にご確認をさせて頂きます。

バックカントリーツアー


NORTH Nagano Outdoor Sportsが開催しているツアーについて

このバックカントリーツアーは斑尾山1,382mで開催いたします。
もちろん、管理されたリゾートエリア外を滑るわけですから、リスクが全くない訳ではありません。それでも、ガイドが同行してルート案内や楽しみ方を教えてくれるのなら参加してみたいと思いませんか?
このツアーは、スキー、スノーボードを履いて斑尾山の「自然の地形」を滑って、転んで、飛んでと楽しむ事を目的とした「バックカントリーツアー」です。もちろん歩いて上る箇所もありますが、約20-30分(※1)ほどでドロップインのポイントへとたどり着けます。初めての方には丁度良いハイクアップ時間です。
森の中を、大きな木々に囲まれながら滑ったり、天然ハーフパイプへ滑り込んでみたり、木に抱きついてみたり、更には地形を利用してジャンプしてみたりと・・・。 そんな冒険へ出発しましょう!

斑尾高原 バックカントリーツアー

半日(Half Day Tour) ハーフデイツアー 約3時間

ハーフデイツアーは、バックカントリーエリアとサイドカントリーエリアを滑走いたします。午後はゲレンデのコースを滑りたいお客様向けのお手軽な内容となります。

※1 リフト運行状況や天候によって変わります 。


ツアー開催期日 1月上旬〜3月下旬
ツアー時間 約3時間 ※条件により変わります
9:30〜12:30
ツアー料金 ツアー代金 12,000円(雪崩ビーコンのレンタル代金を含みます)

ポールレンタル1,500円(スノーボーダーは必須です。)
ツアー参加条件 13歳以上(未成年者は保護者の同行が必要です)
不整地、悪雪、深雪で自由に曲ったり、止まったりが可能な方。
滑走の為の用具 スキー(長さ130cm以上)、スノーボード、テレマークスキー
登攀用具としてスノーシュー・シールは任意です。通常は使用しておりません。
持ち物リストはこちら
備考 このツアーは完全予約制です。事前にお問い合わせください。
リゾートエリア外へアクセスするにあたり、斑尾高原スキー場内のリフトを利用します。リフトチケットを別途ご購入ください。
※ツアー内容は積雪状況などのコンディション、ルート変更に伴い、予告無く変更することがあります。
 オプション
斑尾高原 スキー スノボー

1日 (1Day Tour)  1デイツアー 約6時間

斑尾高原 バックカントリーツアー

一日しっかりバックカントリー・サイドカントリーを楽しみたい方向けの内容となっております。
その日のコンディションによりますが、通常は良い雪を求めてバックカントリー・サイドカントリーエリアをヘトヘトになるまで滑り倒します。
終了はお客様の疲れ具合で決めさせていただきますが、お腹一杯になるまで滑ることが出来ます。
ガイドのとっておきエリアにもお連れいたします。

※1 リフト運行状況や天候によって変わります。



ツアー開催期日 1月上旬〜3月下旬
ツアー時間 6時間 ※条件により変わります
9:30〜15:30(昼食はスキー場内レストランでとります)
ツアー料金 ツアー代金 16,500円(雪崩ビーコンのレンタル代金を含みます)

ポールレンタル1,500円(スノーボーダーは必須です。)
ツアー参加条件 13歳以上(未成年者は保護者の同行が必要です)
不整地、悪雪、深雪で自由に曲ったり、止まったりが可能な方。
滑走の為の用具 スキー(長さ130cm以上)、スノーボード、テレマークスキー
登攀用具としてスノーシュー・シールは任意です。通常は使用しておりません。
持ち物リストはこちら
備考 このツアーは完全予約制です。事前にお問い合わせください。
リゾートエリア外へアクセスするにあたり、斑尾高原スキー場内のリフトを利用します。リフトチケットを別途ご購入ください。
※ツアー内容は積雪状況などのコンディション、ルート変更に伴い、予告無く変更することがあります。
 オプション
斑尾高原 スキー スノボー

プライベートツアー

斑尾高原 バックカントリーツアー

ローカルなスキー場を訪れたり、シークレットエリアにドロップしたり、行きたいバックカントリーエリアへ訪れたり。
プライベートツアーは、お客様のニーズに合わせたプランへカスタマイズが可能です。
他の方を気にすることなく、自分たちのペースで自分たちに合った斜面、コースを滑る。
ガイドのローカルな話も楽しめることでしょう。
まずはお気軽にお問合せください。



ツアー開催期日 1月上旬〜3月下旬
ツアー時間 9:30〜15:30(昼食はスキー場内レストランでとります)
※条件により変わります。
※基本現地集合となります。
ツアー料金 ツアー代金1グループ69,000円(6名様まで)(アバランチビーコンのレンタル代金を含みます)
7名様以上の場合は、1名様に付き10,000円追加となります。

ポールレンタル1,500円(スノーボーダーは必須です。)
ツアー参加条件 13歳以上(未成年者は保護者の同行が必要です)
不整地、悪雪、深雪で自由に曲ったり、止まったりが可能な方。
滑走の為の用具 スキー(長さ130cm以上)、スノーボード、テレマークスキー
登攀用具としてスノーシュー・シールが必要なエリアもございます。
(スノーボードのお客様のポール使用は必須となります)
滑走の為の用具 スキー(長さ130cm以上)、スノーボード、テレマークスキー
登攀用具としてスノーシュー・シールは任意です。通常は使用しておりません。
持ち物リストはこちら
 レンタル  ポール 1,500円
持ち物リストはこちら
オプション
備考 申し込みフォーム内備考欄へご希望の内容・エリアなどをご記入ください。
このツアーは完全予約制です。事前にお問い合わせください。
リフトチケット代は含まれておりません。現地にて別途ご購入ください。
※ツアー内容は積雪状況などのコンディション、ルート変更に伴い、変更することがあります。その場合は事前にご相談いたします。
斑尾高原 スキー スノボー

持ち物について ツアー持ちものリスト

【※】は必ず必要な持ち物ですのでご用意ください。

滑走用具【※】 スキー、スノーボード(伸縮ポール含む)、テレマークスキー用具一式(装備をお持ちの方は持参頂く事をお勧めいたします。
ウェア【※】 発汗できる機能(素材、ジップ付のものがお勧めです)
インターウェアー(肌着)【※】 (スポーツタイツのような、ドライ生地のものがお勧めです。綿の物は濡れると寒くなるので、止めましょう。)
帽子【※】 耳が隠れる物を使いましょう。滑走時はヘルメットの着用を強くお勧めします。レガース・パットの着用もお勧め致します。
ゴーグル【※】 滑る時に付ける様にします。曇ってしまった時のために、スペアがあるとよりグットです。
グローブ【※】 暖かい物を用意しましょう。春用などの薄い物はお勧めできません。
食べ物【※】 行動食
ハイクアップをするので、素早く栄養を補給できる物を持っていきましょう。(例:カロリーメイト、飴、チョコ)
飲み物【※】 水分、栄養補給できるものをお勧めします。〈例:アクエリアス、ポカリスエット)
バックパック(リュックサック)【※】 必ず背中に背負う物にしてください。ショルダーバック等は、お持ちいただけません。
サングラス 天気の良い時のハイクアップ時に使いましょう。カメラ出来れば、防水があるものがお勧めです。
ヘルメット お持ちの方は、必ず着用ください。
スノーシュー(カンジキ) 通常は無くても大丈夫です。尚、大量の降雪等の場合は事前にご相談いたします。
ビーコン 貸し出しをさせて頂きます。もし、ご自身の物をお持ちでしたら、ご持参ください。